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またやってしまった

まずい事になった。

またケガしちゃいました。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2009-04-20 18:40

ユダヤ人

人種差別映画編。今日はユダヤ人。

第2次大戦におけるホロコーストや強制収容所に関しては、
随分前に「セブン・ビューティーズ」を紹介した訳ですが、
あの主人公は、ユダヤ人ではありませんでした。

ナチスによるユダヤ人大量虐殺を描く事は、もはやアカデミー賞の王道になりつつあります。
今回紹介する作品も、各々有名にして、3作品全てが何かしかのアカデミー賞を取っています。
共通するのが前回の在日編とは逆に、深刻さが伝わるという点。
もっとも、状況が状況ではあるのだが…
1作目は、助ける側を主にした話。2作目は、助けられる側の話。
そして3作目は、個人の力で乗り越えてしまう作品です。


「シンドラーのリスト」

スティーヴン・スピルバーグ監督作品であり、
しかも実話であるというから凄い。
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前に、ご紹介した「ラストサムライ」と同様、
もしこれほど有名でなかったら、間違いなく単体で紹介したであろう名作。

当時のドイツの恐ろしさが、際だって描かれていて、
悪そのものという描写です(私の見方はちょっと違います)。

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この作品は、素直に主人公に感情移入するタイプの作品だと思います。

わたし個人としては、主人公についてですが、
絶対にこのように、善悪の狭間で揺れる様な描き方はしない。
しかしだからこそ、非常に興味深く、参考になります。


「戦場のピアニスト」

主人公は凄まじい強運の持ち主です。

序盤はピアニストと言うより、個人としてその強運を使い、
綱渡りで生き残っていくハラハラドキドキ感を、
視聴者は職業に関係なく共感し、やはりこの作品も主人公に感情移入する事になるだろう。
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次から次へと、話が展開していくので、
観ていて先が気になり、全然飽きない点が素晴らしい秀作。

改めて、主人公がピアニストである事を強く意識させられるのは、
音を立てずにすごせといわれてる部屋で、
エアーピアノをするところでしょうね。
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どうでもいいですがこの人、ろくにピアノ弾けませんね。
あるいは、弾けてもその能力を映像に活かせてないですね。
自分、多少弾けるんで、どうしてもそういうとこに目がいっちゃう。
おそらく、本職の人はムカついてると思う。

それと、見渡す限り遥か先まで廃墟と化しているシーンがありますが、
ドイツ人の几帳面さを表現しているのだろうか?
あそこまでする必要もなければ、軍事的にも相当な負担になると思うんだが。


「ライフ・イズ・ビューティフル」

実は、私はこの映画が苦手である。

なぜなら、この作品の主人公が、私がまったく持っていない面において凄いからだ。
何が凄いかと言うと、その場しのぎの度胸とアドリブが凄まじいのだ。
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このようなハッタリのオンパレードは、
クソマジメでチキン野郎の私には、とても真似できません。
少し、この主人公の爪の垢でも煎じて飲むべきだろうか?

この映画の世界では、私が彼に勝るのは最後の部分だけである。
あの状況だけなら生き残る自信がある。タイマン勝負ならどんな状況でも負けません。
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しかし、ここまでハッタリで乗り切るのも、
実際には問題があるとは思うのだが…

それにしても、これほど危機的状況でも、
なんとか乗り切れる訳だから。
せめて、笑顔だけでも見習いたい。



実は私が不勉強だからなのですが、ヒトラーがなぜ、
ここまでユダヤ人を目の敵にするのか、存じ上げません。
キリストを張り付けにした報復の意味合いがあるらしいけど、どうなんでしょう?

それはさておき知っておいて欲しい事は、第二次世界大戦において、
我が国日本も、アジア諸国に対して、同じような目に合わせたという事である。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2009-04-12 18:01 | 勉強材料

大変な事になりました

今、住んでるアパートを今月中に追い出される事に…
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2009-04-11 13:38

在日

人種差別映画編、まずは「在日」

しかし今日ご紹介する作品は、話題の中心である在日の人が概ね強いので、
それ程、深刻な悲壮感が感じられず、それに救われて、
普通の人は楽に観られるのではないだろうか?
ただ逆に私としては、訴えるべき部分が伝わらないので残念である。

近日、在日と言えば普通、在日韓国・朝鮮人を指す。
前者2作は、その在日韓国・朝鮮人の話。
そして最後の1作は、まさに在日と言う言葉が示す意味どおりの、
日本在住の外国人らの話です。


「GO」

まず、この作品の主人公は強い。
ゆえに、よりにもよって恋人に、辛辣な言葉を浴びせられているにも関わらず、
文字通りの深刻な感じがない。
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私の最近の朝鮮系の方のイメージはとにかく強いと言う事だ。
余談だが、同じ原作者の映画「フライ,ダディ,フライ」の喧嘩の講師も在日朝鮮人という設定だった。
(別に本編と直接関係なかったので、今回は紹介しないが)

この作品に関しては、私の場合はある1シーンが全てと言っていい。

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友達と衝突するこのシーンには、
真実が存在すると思う。
大切な友達だからこそ、体当たりで真実を伝えたんだと思う。
私もかくありたい。
目立たないかもしれないが、最も重要なシーンである。


「パッチギ!1・2」

まず1の方は、肝心の主人公が、全然パッチギっていない。
そこが監督らしくなく残念な点である。
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「パッチギは肉体的所業ばかりを指すわけじゃない」
「精神、ソウルなんだよ」
…という反論が聞こえてきそうだが、
そんな精神論じゃない体当たりの訴えこそが、この題名の所以なんじゃないだろうか?
(そういう意味では、トロイと同じ要素があるのかな。しかしトロイの場合は主人公ではなかった)

2の「LOVE&PEACE」はその点を反省したのか、
私が言った事を改善する形で存在している。
ただ、ストーリーは1の方がパンチが効いていたので、1のストーリー、2のテイストだったらベストだ。(2は話のスケールの大きさで勝負してる)

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ただ、2は私の最も訴えたい事を描写している。
(要するに戦争の回想場面)
最終的にこの映画は、比較的、朝鮮びいきの私でも、
これは行き過ぎなんじゃないか…と思うくらいの、
描き方をしている。
素晴らしいと思う。


「スワロウテイル」

3作品目は、朝鮮人ではなく、まさに「在日」の人たちの話。
この作品を見ると、日本がいかに住みよい国であるかが分かる。
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不法入国、帰化、亡命などをしてでも、
来たい国、それがわが国日本なのだ。
日本は他国から見れば、まさにパラダイスなのである。
もちろん、この作品は景気が良かった頃の話だが、
今でも他国より遥かに住み良いのは間違いない。
どうして不景気などと言えようか。

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作品自体、かなり豪華な作りで、
ストーリーの伏線の数が異常とも言え、
これは、おそらく原作や脚本が贅沢に使われ、
現場でアドリブされた結果ではないだろうか?


さて、在日外国人が活躍する作品を紹介しましたが、
現実にも概ね迫害されていると言う事実があります。
特に朝鮮系の人に対する差別はひどいもので、
昨今、韓流ブームがそのブレーキとなっていたものですが、
最近は、その韓流ブームも下火になり、昔ながらの迫害が、また顔を覗かせてきました。

最後に私見を述べさせて頂く。
ここで出て来る人種の多くは、かつて日本に侵略された国の人々である。
そして、それは決して過去のものではなく、
今日でも、今度は文化的に、虐げられているのが現状である。
日本には、恨み以上のものがあるに違いない。
今の日本人は、そういった事に対する自覚がなさ過ぎる。
彼らにとって、日本に苦痛を与える事は正義なのだ。
いつかそれらの感情が、爆発しなければいいのだが…
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2009-04-08 18:28 | 勉強材料

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