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ショーシャンクの空に

今日紹介する
「ショーシャンクの空に」
ネタバレを含みますので、今回は観てない方はご遠慮願います。
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この作品は、ちまたで非常に評判がいい。
もちろん素晴らしい作品だと思いますが、
それをこき下ろしてしまおう…というが今回のテーマです。

あー反響が恐ろしい気もするが、
それをやってしまう所が、しげやんのしげやんたるゆえんなのです^^

まず、この作品を観て感じるのは、
私にはここまで出来ない…という
〝恐怖感〟だ。

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特に、何が出来ないか?
他の事はできるかもしれない…あるいはそれに近いことは出来る可能性はある。
しかし、監獄にあんなことをしておきながら、
知らん顔をして日々生活を送るなんて、
これは正直、とても私には出来ない。
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特に、無実が証明される…という時に、
見つかったら、どうするつもりだったのだろうか?
全てが水の泡になってしまうじゃないか。
つまり、無実が証明されて釈放される事はない、と
踏んでの行為ということになる。

そして、あそこまでやって、手に入れた物は、何だったろう?
普通の皆さんが、当たり前のように手にしているものである。
ヒドイ話だとは思わないか?

主人公の立場でものを考えると、
納得いかない事が多過ぎるのである。
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この作品を手放しで評価する皆さんは、
主人公ではなく、実は脇役のモーガンふんする調達屋
に感情移入しているのではないですか?

あと気になったのは、そのモーガン役の
仮釈放面接の場面なのだが、
なぜ、最後に主張が変わったのか、
それでなぜ、逆に仮釈放が容認されたのか?
全く理解できない。
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〝この作品はとにかく主人公である〟。
皆様、その事に異論はないはずだ。
だから、素晴らしいと言うなら、主人公の立場になってものを考えるべきである。

しかし、その主人公に感情移入すると、
ここまでできない…という恐怖感が支配する。
他にも不可解なことがるあるし…
そういった訳で、私の場合、この作品を評価することは決して出来ないのです。
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ならば、どういった作品なら私の心を満たすのか?
それを説明するのに、うってつけの名作があります。

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ここから後付です。そういえば、この主人公は大金を手に入れていたんでした。
私はすっかり忘れていました。その分、総合評価に修正を加えさせてください。
この作品は、〝主人公に活躍が偏っている以外は、大変に素晴らしい作品〟でした<(__)>
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-04-04 16:36 | 大作を違った視点で見る

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