カテゴリ:好きな作品( 5 )

 

ショートサーキット1・2

今日は予定を変更して、
こちらを紹介しよう。
「ショートサーキット」
私は2が好きなので、両方見て欲しい。

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実は、近日これのリメイク版が公開されるらしい。
私に言わせれば、これほどの名作のリメイクを作ろう
などと言うのは無謀もいい所だが、
同じスタッフだと言うことなので期待しよう^^

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非常に素晴らしい作品で、
ハイテクものだけあって、
全体的にインテリで軟弱な感があるのと、
本来なら犯罪となる
破天荒なことをしておいて、
平然としているのが理不尽と言えるが、
まあ、目をつぶろう。

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主人公・ジョニー5は、
自分は〝人間〟だと主張している。
これは本人が言うまでもなく、
彼は紛れもなく〝人間〟である。

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反論として、
人間=ホモサピエンス
だと主張された場合、
そうなると、言葉の定義の問題だ。
それなら、こうだ。

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彼は〝生きている〟
ハイレベルな知性を持ち、生きているならば、
もはや人間との違いは、わずかでしかない。

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外見など、何の問題でもない。

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ちなみに彼は「インプット!」が口癖だが、
TV版では島田敏夫さんが声優をやられていて、
「データ」と訳されていて「データだ、データだ!」と叫んでいたのも良かった。

人工知能といえば、A・Iの時にも触れたが、
あれの主人公も人間である。
しかもある意味人間以上なわけだ、スピルバーグ並みに^^

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あのとき人工知能の描き方の問題を指摘しましたが、
この作品はある程度、人工知能を正しく描いているので、
比べてみて違う所が、おかしいのである…
と言うことに、今回はとどめておく。

もしこのブログをお読みの方に、人工知能ロボットを作る夢を、
お持ちの科学者さんがいたら、ヒントをあげよう。
まず、いいロボットではなく、悪人のロボットを作る事も視野にいれてみよう。
善人より悪人を作るほうがより簡単なのだから…

次回は、そういったコンピュータの描き方が
唯一の欠点とも言える作品。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-08-07 22:33 | 好きな作品

電車男

今日は約束どおり、日本のドラマ。
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「電車男」
を好きな作品として紹介しよう。

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いつもの事ながら、この作品の主人公も優れた人物だと思う。
すなわち、この作品の素晴らしいところは、
主人公・電車男やそれを支えるネット住民らとの触れ合いの
魅力に他ならない。

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いかにも冴えない、もてない、非戦闘的な
オタク系の人間の良いところを見事に描いていると思う。
俺もまあ、どっちかって言うとそっち系だしね。

この作品は、ドラマとしては現時点で出来うる限りの事を、
最大限につぎ込んだお祭りのような豪華な超大作と言えるだろう。
金と力にものを言わせる事や、
途中、マンガチックにちゃかすところが度々あるのが、
個人的に嫌いだが、よくぞここまで、描ききったと感服する。
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しかし、この作品にも物申すところがある。

それは、エルメスの母親を味方につける場面だ。
よりにもよって〝私がこれだけは言って欲しくない〟
…というセリフを吐かせてしまっているので、
正直がっかりだ。

作中でも1・2を争うほどの重大な場面だと思うので、
非常に残念である。

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とはいえ、クライマックス、みんなで彼を助けるのだが、
それだけの説得力のあるキャラクターだった。

こんなことはありえない、と一笑に付す言う人もおられるだろうが、
やや過剰表現はあるものの、展開や人の心情に関しては、
それほど、矛盾してないように思うのだがどうだろう?
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という訳で、電車男は素晴らしい人物だし、
ハッピーエンドなのはいいのだが、
好きな人に好きというのに
「がんばって!」はないと思う。

なぜか、そういう重要シーンにケチをつけざるを得ないのが欠点だ。
そこが唯一、気に食わない。
しかし、ひょっとしたら、その辺を私が気に入るようなシーンにしていたら、
こんなにウケなかったのかもしれませんがね。

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ともあれ素直に幸せになって欲しいと思える話であった。

次回はアカデミー大賞(アメリカ)の超大作二作を、
比較検討したいと思います。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-06-28 17:03 | 好きな作品

太閤記~サルと呼ばれた男~

さて私の好きな作品シリーズ。
今回は映画ではなくドラマ。
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「太閤記~サルと呼ばれた男~」
このドラマは、キャストが非常に豪華だ。

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特に、脇の浅井長政夫妻が凄い。存在感で秀吉・信長ら主役を喰っている。

ドラマとはいえ、これだけ豪華な製作・キャストだと、
もはや映画との境い目は、どこから初めに公開されるかだけの違いでしかない。

実はこの作品を、名作として処理すべきか、
個人的に好きな作品として処理すべきか散々迷った。

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結果、後者を選んだわけだが、大した違いはない。
私は名作だと思う。今後、変わるカテゴリかもしれない。

まず、この作品は実在した人物を主役にしている時代劇としては、
なるべく史実に沿って再現する…という、今の流れに逆行している。

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歴史好きの方には、それが気に食わないだろうが、
私に言わせれば、歴史物はもれなくフィクションである。
歴史上の人物・事実を、おもしろおかしく誇張、あるいは美化して、
史実を捻じ曲げてることにはなんら変わりはない。

だから私は、基本的に時代劇というのが嫌いだ。
歴史を描くなら、全くのドラマ性を排除して、徹底して史実を忠実に再現すべきである。
だからどうせ、歴史を湾曲するのならば、ここまでやってしまった方が、却って気持ちがいい。
そこも非常に潔くて好きである。

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で、この非史実的な作品を通して訴えていることは、
命の尊さを知っているものが、勝つ…勝つべきだということだろう。

それを、豊臣秀吉という実在した、今でいうまさに〝勝ち組〟の人物で、表現している訳だ。
その是非は、さておき。
とにかく主義主張がはっきりしているのは、最高に評価できる点だ。
すばらしいドラマである。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-03-01 21:01 | 好きな作品

スターマン

私の好きな優しい作品。

第2弾は「スターマン」
おそらく全く馴染みのない作品と思う。
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実はこの映画には、
〝続編のパート2〟さらに〝続々編のドラマ〟があり、

本作よりも、続編・続々編と
後に進めば進むほど、おもしろかった
という印象があります。
だから、1番おもしろいのはドラマです。
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とはいえ、もう15年程も前に見たっきりで、
今、見たらどう感じるかは定かではない。
しかし、あくまで私の記憶の中では、私が考える最高のドラマ…
と言う事になっている。
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実は、主役の俳優も代わってしまうのですが、
残念なことにその映像は手に入らなかった。
〝最高の映像が復活することを祈って〟
なんとか手に入った、〝パート1〟をご紹介しよう。
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こういうほんわかなハートフォームストーリーを紹介すると、
男性や若い女性客は減ってしまうと思うが、
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正直私はこういう人間なので、いくら隠してもしょうがない^^;
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-01-13 19:56 | 好きな作品

デーヴ

やはり、あまり批判ばかりだと、あれなので

クソ映画の紹介は次の機会にします。

しかしながら、私もネタが尽きて来た感があり、
知名度が低く、殆どの人が楽しめる映画というのも中々なく
これからは私の嗜好、私個人が好きな作品をいくつか、紹介していこう。

今まで私が紹介してきた映画(あくまで良いと言っていたものに限る)は、
多分、ご覧になった方、殆どが面白かったと感じたと思う。
(「ターミネーター3」はそうでもないのかもしれないが、
酷評してたものを、私の説明で、見返して結構面白いじゃん
と思い直していただけたと思うので、それは私の真骨頂といったところだ)

で、私がこれから紹介するいくつかの映画は、殆どの人…特に男性は、
別に楽しめないタイプの作品かもしれない。
なぜなら、強い映画ではないからだ。
いままでは、強く、優しく、面白い映画を紹介してきたが、
今度は弱く、優しく、感慨深い映画をご紹介したい。

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その第一弾は「デーヴ」

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主役の男は、時の大統領のそっくりさんだ。

仕事のない人に、仕事や希望を与えてやるのが彼の仕事だ。
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かくゆう私も、定職についてないので、仕事を探す苦労というのは、
良く分かっている。

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どっかで見た大女優が、大統領夫人として出演しています。
私は見た目は好きじゃないが、キャラクターはモロ好みだったりする。

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この作品は題名があまり、良くないと思う。
もう少し、気の利いた題名はなかったものか・・・

さて、男性の方にはかなり退屈な作品だったかもしれません。
しかし、私は大好きな作品だ。
これから、そういった作品を紹介していく^^;
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-01-01 05:16 | 好きな作品

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