クロサギ

今日は予定を変更して、先日見た映画「クロサギ」に
ちなんで、ドラマ「クロサギ」を話そうと思う。
(実は、もうひとつのブログとのパラレルコラボになっています)

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最近、漫画(アニメ)の映画(ドラマ)化が、相次いでいる。
「ALWAYS」はじめ、「デスノート」「NANA」「イニシャルD」「あだち充先生作品」などなど。
それだけ、日本の漫画がクリエイティブで素晴らしいという証明だろう。
浦沢直樹先生の作品あたりは、映像化しやすいので、
そろそろかもしれない。

とはいえ、これだけ漫画原作の映像作品があると、
面白いものばかりじゃなく、悪くなってしまってるものも多い。
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しかしこの「クロサギ」に関しては、
元々優れた原作を、スタッフがさらに良くして
仕上げたという珍しい好例だ。
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映画に関しては、残念ながら、良くなってるとは言いがたい。

なぜだと不思議に思ったので、スタッフを調べてみた。


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見ると、メインスタッフはほとんど変わっていない。
…ということは、
内輪の問題か。
いずれにせよ、各々の影響力が、ドラマとは違っていたことは間違いない。
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筋はまとも…というか、好感が持てるものだった。
しかしドラマであれだけ素晴らしかった演出がおかしかった。

映画という舞台に、
浮き足立ったり、舞い上がったりして、
という訳でもあるまい。
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それ程、ドラマの出来は素晴らしかったのだから。

結局原因はわからないが、
一番、嘆いているのは、素晴らしいドラマを司った張本人だろう。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2008-03-13 00:16 | その他の傑作

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