エネミー・オブ・アメリカ

しげやんの隠れた名作シリーズ。
今回は「エネミー・オブ・アメリカ」

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この作品は〝隠れた〟と言う事もないかもしれない。
なにしろ、人気者のウィル・スミスが主演だ。
とはいえ、皆が話題にするほど有名な作品ではない事も確かだ。
よって、ご紹介するに足る条件は、満たしていると言えるでしょう。

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この作品は、超ハイテクサスペンス物。
最先端・情報テクノロジーの粋を集めた通信網
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そのCG表現による映像化を基盤としている。
その情報収集、ネットワークに裏打ちされた
糸をたどるような線のつながりが絶妙である。

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推理小説を、ゴールを目指す知能フィクションだとすると、
この作品は、スタートから紡がれる知能フィクション
ひとつひとつの運命の糸が紙一重で繋がっていく。

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よくもまー、ここまで考えたものである。
なぜ、これほどの作品が名作と呼ばれないのか?
それはひとえに、唯一『感動』のファクターが抜け落ちているためだろう。
それさえそろっていれば世間の評価も、グンと跳ね上がったと思うのですがいかがでしょう?

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ウィル・スミスがいつもよりトーンを落として、
すかした弁護士を演じています。

ジーン・ハックマンも渋く、
今まで紹介した作品の中では、一番、しっくりいってる二人だと思います。
その点では、前述の「ザ・ロック」より優れてるでしょう。

次回の紹介作もすでに決まっていますが、〝スポーツ編〟をやるかもしれません。
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  by s_h_i_g_e_y_a_n | 2007-11-23 11:35 | 隠れた名作

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