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こんなもの作ってました

キャプテン翼

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-12-22 22:29 | Trackback | Comments(0)

プリズンブレイク

お久しぶりです。
今日は予定通り、私の考える至上最高の米国ドラマを紹介します。

「プリズンブレイク」
全体としては、これまで紹介してきた、名作「映画」に比べ、要所要所のクオリティが若干、劣るように感じるかも知れません。
しかし、それは仕方のないことです。

以前から述べていることですが、1本数時間の映画に比べ、何話にも及ぶ長期戦のドラマは、どうしても密度が薄くなるのは当然です。
その点から見て、この作品はやはり、史上最高の「ドラマ」なのです。
1話1話の水準が「ドラマ」として最高なのです。

全81話、実に7クール。よくもこれだけ長い間、このクオリティを保ち続けたものです。
感服します。

実際、ラスト以外、及第点であり続けたと言っていいでしょう。
これ程の作品は見たことありません。
特にその意味では、紛れもなく史上最高の海外ドラマです。

そして、この作品の特徴と言えば「個性豊かな登場人物」にあるでしょう。
皆、誰しもが何がしか一物があり、ひとクセ者もふたクセもある者たちばかりです。

彼らの振る舞いにはそれぞれ理由があり、その生き様に反映されています。
各々が思うところがあり、信念があり、そして、弱さがあります。
この作品程、登場人物ひとりひとりが立っている作品は、他にないでしょう。

ただ苦言を呈すと、この作品に限らず、これはすべての欧米系の作品に言えることなんですが、
力ずくの豪快なキャラクターが優遇される嫌いがある…ということ。

その象徴が主人公の兄。
私には、彼が優秀な人間だとは感じられない。
勝利のために必要不可欠な能力も、特にないように見える。
欧米はこういったタイプの人間を評価する傾向があります。
ただ繰り返しますが、これはこの作品に限ったことではありません。

彼と対極に位置するのが、後半に登場するアジア系の人物。
兄とは逆に、存在感とは裏腹にその貢献度は絶大である。

物語後半の要となる装置の開発者だが、もし、本当に彼がこれを開発したとしたら、
あれほどの愚かな人物ではないだろう。その描き方に疑問が残る。

理知的で繊細なキャラが過小評価され、力ずくで豪快なキャラが優遇される。
(日本は、これとは逆の傾向があるかもしれません)

しかし、それは欧米の作品全体の傾向であり、
ここまで言ってきて、言うのもなんですが、
むしろ、この作品はそういう傾向の少ない、数少ない作品のひとつなのです。

そういう意味でも、この作品は素晴らしい作品な訳です。

私的な見解を言わせて頂くと、最後のボス的存在が兄と近いキャラクターのように思うのですが、
そういった事実と彼の顛末は、この作品の数少ない欠点と、
その反省力を示していることのように思えます。

ただ残念ながら、ファイナルを含むラストだけがしまらなかった。
一番残念がっているのは制作者達だろうが、最後にひとがんばりして欲しかった。
返す返すも残念でならない。

それにしても、漫画「海皇記」もそうだし、私が最高と思う作品は、どうしてラストがシまらないんだろう。

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-08-11 02:05 | 隠れた名作 | Trackback | Comments(0)

原発は一番恐ろしい

彼は事故時、保安員(審議官)でも何でもありません。
実際の現職の審議官は事故後、更迭され、急遽、この人がスポークスマンとして抜擢されたのです。その経緯に関しては、まことしやかに騒がれていますが、確証もないので触れないこととします。

ただ何にしても、そんな小細工を弄するお役所機関は信用できません。後述の理由で、東電も同様です。

彼は、更迭された保安員と違い、弁が立つので、マスコミや国民の目くらましに使われたのです。
だから原発にもあまり詳しくありません。
この人は、いうなれば高級官僚の方です。優秀な方だとは思います。
分かり易く説明しますと、踊る捜査線で言えば、室井さんだと思っていただければいいです。

ただ元々原子力保安院とは、原発を推進するために作られたような機関なので、必ずしも原発に詳しい訳でないようです。
平成13年の省庁再編のときに作られた機関で、元々の組織だと、原発を作るのにいちいち手間が掛かったため、すぐにGOサインが出せるように、トップにこの機関を設けたようです。
だから元来、取り仕切っていた機関があります。
原子力委員会と原子力安全委員会というのが、それです。
そういう訳で、微妙な立場の彼らですが、原発には詳しく、最近はメディアにも露出してますね。

なんにしても、室井さんのように正義感の強い人間である事を祈るばかりである。


ここは、福島でも何でもありません。
千代田区内幸町です。一体、東京で何が分かるというのでしょう。
ここでくどくど説明してること自体ナンセンスです。

なぜ、現場で説明しようとしないのか?
危険はないと言っているのに、なぜ現場に行かないのか?

東京本店は東京でやることがあるのでしょうが、
だったらなぜ、記者に現場に行くよう促さないのか?
危険がないなら言えるはずです。

「事件は会議室で起こってんじゃねぇ、現場で起きてんだ!」

記者が悪いのではありません。
現場で記者会見を開かない東電が悪いのです。

ただ、官僚、東電、当時の政権、現政権、マスコミ。
どこが悪いのか?括って考えるべきではありません。
金と地位と権力が関係していることなので、それを持っている(た)者が悪いのでしょう。

事態は深刻です。現場はもう、放射能漏れに関してはあきらめてしまったようです。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-3826.html
漏れによる周辺の土地への放射能の沈着だけが恐ろしいのですが…

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-04-11 23:09 | Trackback | Comments(1)

東日本大震災

ところで予想はしてたことですが、やはりこういう事態になりました。





しかし、こういう善意の集まりが、より早い状況改善に繋がった訳です。
今はだいぶ物資は行渡っているはずです。

あとは現場で作業されてる方々でしょうね。果たして彼らに十分な待遇があるのでしょうか?


彼らが寝起きしている免震重要棟は、どんな環境なんでしょう。

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-04-10 01:37 | Trackback | Comments(0)

福島に物資を届けに行ってきました

ついでにケータイでちょっと撮ってきました

分かりにくいですが、福島アクアマリンです。左のドームの屋根がみんな剥がれ落ちてしまっています。
かわいそうに信号機も傾いています。

これもわかりにくいですが、左の船がありえない格好になっています。

地元の方の生々しい心境が伝わってきます。

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-04-01 22:55 | Trackback | Comments(0)

東北関東大震災

私たち関東地方の人間は被災者ではありません。
こんなのどってことありません。

この震災の被災者とは「宮城と福島」の方々のことです。

どうか彼らを救ってあげてください。
特に余裕のある西日本の方々にお願いしたいです。

足りないのは「水」「食糧」「燃料」この3つです。
人間も生物ですから、水がなければ生きていけませんし、
その他にも、何をするにも水が必要なのです。
当然、食料もなければ生きていけません。
そして燃料。ただそれを使うだけでなく、実は、電気の問題も燃料によって、
ある程度、代替することができるのです。

この3つは、あり過ぎて困るということはありません。


お願いです。
被災地に知り合いがいるわけではないですが、
どんな理由があろうと、こんな形で人生に差が付くのは不公平です。
どうか助けてあげてください。
一人でも多く、助けてください。
万が一届かなくても、意志を示すことにはなるはずです。

どうか心ある人は、実際に送ってあげてください。
お願い致します<(_)>

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-03-20 22:24 | Trackback | Comments(0)

もう

大丈夫みたいです
ご心配おかけ致しました<(__)>

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-03-13 23:20 | Trackback | Comments(0)

いちお

なんとか無事です

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2011-03-11 23:00 | Trackback | Comments(1)

チーム・バチスタの栄光

さて、いよいよ私の考える日本史上最高のドラマを紹介します。
白鳥・グッチの黄金コンビでおなじみの


「チーム・バチスタの栄光」

色々、反感もあるだろうが、私の考えではこれになります。

しかし、これまでの素晴らしい作品と異なるのは、この作品は決して安定した作品ではないという事。どういうことかというと、この作品は、一貫した尺度に乗っ取って製作されたとはいい難く、全体としていいところと悪いところがある。
要するに、以前紹介した「香港国際警察」のような危うさがあるのである。

が、脚本→監督といったはっきりとした流れではなく、クオリティの高い原作がまずあり、脚本か監督の段階で、その原作をより良くしている人間と悪くしている人間がいる。
…という感じだ。

全体としては、文句なく素晴らしい。
数多の作品のように原作に頼った作品ではなく、素晴らしい原作を、「現場」が最高の形で完成させた最高傑作である。

ただ、悪いところもあり、特にcase33での主人公・田口公平のありようは頂けなかった。
…というか、ありえない。ここだけが、唯一の問題だ。一体、誰の責任だ?
せめてここを直せば、ホントに最高なのだが…
要するにそんな欠点を抱えつつ、なんとか漕ぎ着けた最高傑作な訳です。

話は変わりますが、この間、第2弾として「ジェネラルルージュの凱旋」が、やりましたが、残念ながら、第1弾ほどの出来ではなかった。
知ってる人も多いと思うが、このシリーズ(チーム・バチスタの栄光、ジェネラル・ルージュの凱旋、ナイチンゲールの沈黙etc)は、
「映画版」と「ドラマ版」が存在する。

チーム・バチスタはドラマ版が圧勝。
そして、ジェネラル・ルージュに関しては、映画版がかなりの出来であった。

チーム・バチスタがひどい出来だった映画版でさえ、素晴らしかったジェネラル・ルージュのドラマ版と聞いて、この最高のスタッフが作る、ジェネラル・ルージュの凱旋か、と実は相当期待したが、まあ、期待が大きすぎた。そうそう最高のものはできないだろう。しょうがない。
ジェネラル・ルージュに関しては映画版に軍配を上げざるを得ない。
短時間なのが功を奏し、インパクトがあったからね。
ドラマは長丁場の分、そこが間延びして、切れ味を欠いてしまうのは宿命といえた。

だから「ナイチンゲールの沈黙」のように、3時間ぐらいのスペシャルドラマにしたらどうだっただろうとは思う。
そうしたら「映画」と条件的に殆ど同じくなる訳で、完全のガチンコ勝負になり、
そういう意味でも面白かったのではないかと思うんだが……
そうなれば、こちらが勝っただろう。さすがに見るべき所はあり、なかなかの作品ではあった。
特に医学的描写は素晴らしく、私はそこがよくわからない分野である事がマイナス要因だった。

話が逸れたが、そういったシリーズを築き上げた原作もさることながら、このドラマはドラマ自身が最高傑作として疑いの余地はない。

俳優らも素晴らしい面子だったし、
特に、電車男で名演した伊藤淳史と、私が以前から目をつけていた仲村トオルは、文字通り最強タッグとなった。彼らの表現力は今作品には不可欠だった。

つくづく、最後の完成度は現場次第なんだなァと感じました。
次々回は、同じように現場が完成度を決めた傑作を紹介します。

余談だが、私なら垣谷ではなく執刀医は鳴海に代わって
チームバチスタは完全復活。こんなラストにします。そのほうが盛り上がるでしょ?

最後に、最高傑作という割には、文句が多かったと思いますが、それだけ、この作品を評価し、愛してるということです。あとドラマや映画は、漫画などの原作よりも作品全体の質を上げたり落としたり、左右する要因が多分にある…
と言う事も関係しているでしょう。

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2010-07-16 21:08 | 隠れた名作 | Trackback | Comments(2)

ごめんなさい

実は、黒人差別の話は、用意できていませんでした。
ごめんなさい。
見栄はって、しまいました。

代わりに日本史上最高のドラマと米国史上最高のドラマを紹介します。

  # by s_h_i_g_e_y_a_n | 2010-06-21 12:06 | Trackback | Comments(0)

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